Monday, September 04, 2006

シマアジ・イサキざんまい

農園主は麦茶を作っているので撮影者が書きます。
書くのが遅くなったのですが、
新島から送って頂いたお魚、8/29(火)に戴きました。
【写真はクリックすれば拡大できます】

まずは、撮影者の好きな魚、イサキの刺身です。
撮影前に手をつけちゃったんで、撮影用に空いた皿の部分を並べ替えました。
何ともいえない美味さ!生ビールは終わって日本酒モードに突入しています。
なんだか、このイサキはひと味違うぞ!→本稿、最後のアクアパッツア参照


天然シマアジは、握りで食べたい!
この日のために最高級のお米を用意していただきました。


向こう側に見えるのは、新島から送っていただいた魚たち。たいせつに保管されています。


断面、綺麗でしょ。


この日は魚屋のオヤジさんがとても忙しかったので、酢の調合~酢合わせ~握りまで農園主が担当することになりました。


オヤジさんの寿司ネタの切り方はそう簡単にまねできない。


農園主は何度も寿司を握っているのですが、今回は、シマアジのに合わせた握り方を伝授。


どんどん握っていきます。本職だと、お客さんの方を向いてにこやかに話ながらやらないといけないんですよ。


「なかなか上手くなったじゃない」と声がかかります。


完成!
釣るのは大変。
送るのも大変。
捌くのも大変。
握るのも大変。
食べるのは一瞬!
シマアジが来るからとオヤジさんが声を掛かけておいた常連さん達と皆で、新島の海や人(船長、お誕生日おめでとうございます!)を語り合いながら一緒に戴きました!

カメラの記憶容量が無くなったので写真はこれまで。
今シーズン最高の味のシマアジでした。
思うに、釣った時の魚の管理が最高だったのです。


番外編、イサキ2匹持って帰りました。
翌日の夕食のアクアパッツアです。
ドライトマトを水で戻したものと、生トマト両方を入れると美味しいんですよ。フライパンで作りました。

新島では普通サイズのイサキですが、当地近郊ではジャンボサイズ、25センチのお皿から軽くはみ出しているでしょ。
お腹を割いたら、真子は小さく脂ノリノリ。こりゃ美味い訳だあ。
流行の魚屋さん用語だとトロイサキと表現したらいいのかな?

こちらも今シーズン最高の味のイサキでした。
新島の海恐るべし!

なんで自分が釣ったやつより美味いんだろう?????
今後の現地調査で解明していく所存です。

Tuesday, August 01, 2006

アカゼ(ムロ)

撮影者が書きます。

撮影者が魚を釣ってきました。食べたことの無い魚は、必ずここの魚屋さんにもっていきます。
実は、釣ったとき、何の魚かわからなかったのですが、魚の模様が高級感漂っていたので、これは絶対キープと思っていました。船長がアカゼ、うまい魚だよと教えてくれました。
淡白かつコクのある味です。握り寿司、漬けにも合いますね。

オヤジさんは、田中師匠と次回の釣りの話をしています。(写真をクリックすると拡大)
当日の釣果は行ってみないとわからないけど、行く前のこの釣り談義が楽しいひとときです。



刺身で残った半身は、包丁でたたいて、全卵、ネギを加え、醤油で味を整え、フライパンで焼きます。ビールのつまみに最高です。

ヒラメ、シマアジ、イシダイ

撮影者が書きます。

撮影者が7Kgの巨大ヒラメを釣ってきました。
巨大ヒラメの滑りをとって切り身にするまでいろいろな作業で2時間もかかったそうです。
釣ったヒラメは、オヤジさんにチルド便で送ったのですが、事前に700gのヒラメ送ったと、からかって電話しておいたので、荷物を受け取った直後に興奮状態で電話がありました。オヤジさん曰く「僕は届けてもらって誇りに思う」とのことです。
オヤジさんのレコードは狙って釣って6.5KG、私はオキアミでまぐれで釣れたので、自分の腕で釣った訳ではないのです。釣って持ち帰った魚は大事にします。



オヤジさんが作りかたを説明しています。
オカラが間にサンドイッチされています。
上に北海道バターとその上にレモンです。



ダイビングをする常連さんは、お魚が好きだから身を乗り出して見ていますね。



これは美味い!オーブンで焼いてあります。
もちろん、巨大えんがわも刺身で頂きましたよ。
残りは、常連の洋食シェフの食材用にお持ちかえりです。当家にもお持ちかえりです。
洋食シェフ曰く、イサキ、オジサン、ヒラメは良く使うそうです。
中骨はオヤジさんが干しておつまみを作ってくれるそうです。楽しみだぁ。



こちらが、持って帰ったフィレの部分。
ヒラメはソテーしてソースをかけます。
ソースは、オリーブオイルでニンニクをいためて、仕上げにトマトとバジルを入れて作ります。
キューリとジャガイモとニンニクとバジルは当農園で取れたもの。
ヒラメは洋食も美味いです。(トマトもインゲンも当農園で作っているのですが、間に合わず残念)

田中師匠から、ヒラメの効果的な〆めかたを教わっておきました。
今日何匹釣りたい、早く魚を上げたいとの気持ちが強すぎると、ロクな事はありませんね。
お魚と引っ張りっこ遊びという気持ちで次回も挑みます。



2.5Kgのシマアジも刺身で頂きました。
ちゃんと〆てあるから身も白く、とても美味しく頂きました。
(撮影者は、釣りたてのちょっと身が硬い感じも好きです。多くの人は明日かあさってが好みかも)



イシダイは柵取りしてもらって、持って帰って、刺身と漬けで食べました。頭と皮だけ、魚屋さんにおいてあったのですが、皮は血合いの部分を多めにつけて、ぱりぱりに焼いてサラダの上にトッピングです。
ドレッシングと混ざって、ふにゃふにゃになったほうがお魚の味がしますね。



イシダイの頭、アラは、当然、潮汁です。他のお客様3名様にも出されていました。ミョウガは今の季節にマッチしますね。

最後に何処で釣ったかを説明しなくては。
新島の寛栄丸さんです。船長も奥様もとってもサービス精神があって最高です。
釣った時の写真はその1その2です。

Saturday, June 24, 2006

6月も下旬というのに







農園主は、レッドマスタードの種をさやから取り出す作業中ですので撮影者が書きます。
(写真をクリックして拡大すれば作業の雰囲気がわかると思います)



例年は5月下旬にイチゴの収穫は終了しているのですが、今年は異変です。もう7月というのに、宝交早生という品種に限り大粒の美味しいイチゴが収穫できています。毎日4-5粒収穫して冷蔵庫に保管して貯めてから食べます。

宝交早生は、抑制栽培という方法により、苗を冷蔵しておき、夏に定植、時期をずらして(秋に)出荷できる種類なのですが、真冬の乾燥で駄目になった女峰の代わりに4月前後に定植したので結果的に実がなる時期が遅くなったといえるでしょう。4月に定植したときには、花が満開だったので、すべてカットして植えたことも影響しているかもしれません。

本種は当地の路地栽培では通常の収穫は5月連休前後と思います。(来年わかります)

Monday, June 05, 2006

カミツレ(カモミール)


カモミール(カミツレ)が満開です!この勢い誰か止めてっというほどに。
というわけで腰を折り曲げつつ、花をひとつずつ収穫しました。
カモミールは別名「畑のドクター」と言われるそうです。そのこころは、カモミールがアブラムシを寄せてくれるので、他の食物にアブラムシがつかないというわけ。収穫した花には、当然アブラムシがついています。収穫した花をポリ袋に入れ、口を小さく閉じて、そこからライターの詰め替え用ガスを噴射!すぐに口を閉じます。アブラムシ君たち、ガス室送りって言うわけですな。
カモミールはご存知の通り、ハーブティーに最適です。生でも乾燥してもさほど味に変わりがないので、大量収穫した花は全て乾燥させ、1年かけて楽しみます。
来年はこぼれ種からまた出てくると思いますが、これがまたうれしいんですよね。

青梅


梅のシーズン到来ですね。
今年も向かいの造園屋さんの梅林にたくさん青い実がつきました。
さっそく「今年もとらせてくださいね」と昨年収穫の梅で作った梅酒を手みやげにご挨拶。脚立を小脇にかかえ、いざ出陣!漬ける空き瓶に限りがあることがわかっていながら、採りだすとついつい楽しくてたくさん採ってしまい、終わってみれば15キロも収穫させていただきました。
たまたま遊びに来た両親に4キロほど分け、小梅1キロはカリカリ梅作りに初挑戦、残りは梅酒となる予定です。梅酒は2000年くらいからほぼ毎年作っており、毎年違ったレシピ(酒の種類、糖分の種類、糖分の割合などを変えます)でやるので、できあがりが違って面白いです。でも結局のところ、シンプルにホワイトリカーと氷砂糖で作るのが 一番、甘みは減らしすぎないこと、が美味しい梅酒への近道という気がします。
そういえば漬けビンを開けるため、昨年仕込んだ梅酒を他の甕(“某肴処○○”より貰い受けた二階堂「吉四六」 の大瓶)に詰め替え、梅の実は別に取り出しました。この実がまた美味しいんですよね。このまま食べるには量が多すぎるので梅ジャムにするつもりです。ケーキに焼きこんでも美味しそうです。(→とか言って、誰が食べるの?自分は食べないくせに。)

Sunday, May 28, 2006

魚釣り

皆で釣り訓練に行きました。 シマちゃんの釣魚料理のページがオープンしました。(コメントはこれから書いてもらいますからとりあえず写真だけね)
今日は、農園主が漁師になってアジサバーグ(朝のsandwich用)を作っていますので、撮影者が書きます。
今日もイチゴは全然ダメ。当地では4-5月の日照量が平年の3割程度なので、強い光の必要なイチゴ、ソラマメの生育が著しく悪いです。このまま梅雨に突入しそうなので今後の作付けを考えなければ。
富浦の三久のおばちゃんも作物の生育が悪いと言ってました。イチゴは来年に期待ですね。
今日はカモミール大量収穫でした。
写真は5/30に作った「八重桜の塩づけ入り黄鯛飯」です。八重桜の塩漬けはこちらです。マダイじゃないです。キダイです。
マダイ、キダイ、ハナダイはその日のうちに食べても硬いばっかりですので寝かしてから食べます。
八重桜の塩づけ入り黄鯛飯サランラップに包んで冷凍してありますからできるだけ早めに食べにいらしてください。残り僅少メールで予約可能!みんな見ているから先着順ですよ!(お蔭様で売り切れました)

Sunday, May 21, 2006

ミントジュレップ

写真は4/9のスペアミント

今日も農園主が寝てしまったので、撮影者が書きます。
シソ科の多年草。
畑には左にスペアミント、右にペパーミント(スペアミントとウォーターミントの交配種)があり、交雑してしまうので離して植えています。いわゆるハッカ成分であるメントールは、ペパーミントにのみ含まれます。

Mint Julepの作りかた。
※Julepというのは、もともと飲みにくい薬に加える砂糖水の意味です。
毎年5月の第1土曜日に開催されるケンタッキーダービーの公式飲料ではアーリータイムズを使いますが美味しいバーボンなら何でも良いと思います。

グラスはこのような形のコリンズグラスが良いです。
バーボン 60cc (2 oz)
水2tsp
粉砂糖 or グラニュー糖 2tsp
ミントの葉 4-5枚+飾りの葉
クラッシュドアイス

グラスにミントの葉と粉砂糖と水2tspを入れ、スプーンでよくつぶします。
バーボンウィスキーを加え、クラッシュドアイスをグラス一杯に詰め、グラスの表面が霧で曇るぐらいまで良くステアします。
ミントの飾りを上にのせて出来上がり。

梅雨前の初夏が旬のドリンクです!(当地では夏は暑くてミントの元気がなくなります)
バーに行ったら是非オーダーしてみてください。プロの技はさすがです。ペパーミントをつかう店とスペアミントを使う店、粉砂糖 or グラニュー糖を使う店があります。バーテンさんに聞いてみてください。

Thursday, May 18, 2006

5/20収穫予定

今日も撮影者が書きます。
土曜日は雨の合間を縫ってイチゴの収穫を行います!
雨でも決行します。天気予報は悪いですね。
weather1 weather2 ←この2つのサイト、たいてい違う予想を出すのですが、土曜日の天気がよくないことは一致しています。

このところ雨なので写真がありません。エンジェルちゃんと農園主。

Sunday, May 14, 2006

イチゴの本格的収穫第一弾


5/13土曜日の収穫です。
農園主が寝てしまったので、撮影者が書きます。
土曜日に雨の中を釣りのカッパを着て摘み取りしました。
Ziploc Containers ロング角型特大と丸型特大にすりきり一杯の分量が取れました。
この量だと、まだイチゴジャムは作りにくいです。
やはり、雨が降ると水っぽいやつがちらほらあります。(全部水っぽいわけではないです)
雨がやんで太陽を浴びてしまうとイチゴが痛んでしまいますので、雨天決行しました。
今日は外気温10℃。例年この時期はイチゴの収穫が終盤になっているのですが...
イチゴは出荷選別を行い、サカナ屋のオヤジに持ってったら、バクバク食べてすぐに完売しました。
(データ:Nikon D70、SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX(D)、ストロボ、レフ板は紙袋)

Thursday, May 11, 2006

ケニアのお酒



お友達のKさんからケニアのお土産にいただいたお酒です。蒸留酒で、アルコール度35%、一本30ml入りです。今晩の夕飯はタコスだったのでとてもよく合い、very nice!でした。つぎつぎと封を切り、気がついたら全て飲み干してしまい、「あっ、ブログにアップすればよかった~」と思ったら・・・、なんとか1本残っていました、手つかずが!それがこの写真。バックは飲み干してしまった残骸です。Kさんご馳走さまでした。大変美味しくいただきました!原料はなんだったのでしょうか?テキーラに近い感じかな?

Monday, May 01, 2006

畑の様子 1MAY2006

仔:イチゴが色ずいてきたのが2株ほど。大部分はまだまだ...
イチゴ狩りは5/13頃からです。





西洋人の葛湯であるカミツレ茶ができます。咲き始め。



5月に入ってチューリップがまだ満開です。

Tuesday, April 25, 2006

八重桜


これはコレです。桜の花の塩漬けが完成しました。あとは塩をまぶして保存するだけです。さて、何に使おうかな?桜アンパンがまず思い浮かびましたが・・・。白身魚の桜蒸しとか、桜ご飯、などという使い方もあるそうです。なんだか楽しみ!少ししか作らなかったので使うのが勿体なくなってきました。

タラノキ

タラノキウコギ科の落葉低木樹。

畑の仲間が福島の実家からもってきて移植しました。恥ずかしながらタラの目がはえているところを初めて見ました。天ぷらにするぐらい数をとるにはどうすればいいんでしょうかね?一応4本植わっていますが、他の3本は芽の出る兆候が見られません。天ぷら、食べたいな~。

チューリップいろいろ

例年だとチューリップの花は終わっているのですが、今年はまだ満開ですね。
今咲いている花は、去年取った球根が多いです。
これから咲きそうな蕾もまだあります。

花びらの縁がちりちり。大変キュート。




チューリップって1本の茎に1個の花、って思ってましたが、
これは複数花がつく種類みたいです。不思議な感じですね。





初期ごろには数が少なかったシックな色合いのチューリップなど、後半戦は個性派が次々と咲いてきました。


コレも1本から3つ花が出てます。



こちらは八重が開いたところ、日に当たって非常にきれいでした。
いい球根を取るため、花びらが落ちかけたものは重いきって花を切り落とします。
楽しませてくれてありがとう、と感謝しながら・・・。でもほんの少し心が痛みます。